Windowsでサポートされている言語パック
言語 | 言語タグ | ID(16進) | ID(10進) |
---|---|---|---|
英語(米国) | en-US | 0x0409 | 1033 |
日本語(日本) | ja-JP | 0x0411 | 1041 |
参考サイト:Windows で利用可能な言語
Windowsでサポートされている言語パック
言語 | 言語タグ | ID(16進) | ID(10進) |
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英語(米国) | en-US | 0x0409 | 1033 |
日本語(日本) | ja-JP | 0x0411 | 1041 |
参考サイト:Windows で利用可能な言語
デスクトップにbatファイルを作成する
(ファイル名はお好みで)
1 2 3 |
DEL /F /A /Q \\?\%1 RD /S /Q \\?\%1 |
歯車付きのアイコンが作成されるので、そこにドラック&ドロップするだけで削除できる
Windowsをセーフモードで起動
検索ボックスから”msconfig”を実行
スタートアップタブから削除するものを選択
参考サイト:
デスクトップからどうしても消えないファイルの対処法備忘録
ソフト側で用紙サイズなどの変更が難しい場合にプリンタの設定を変更して印刷をしますが、印刷するたびに変更するのが大変です
そこで、1台のプリンターを設定違いごとにデバイスとして登録して、印刷するときに設定されたプリンターを選択すると設定を変更する手間を省けます
プリンターはインストールして正しく印刷できる状態で以下の作業を行います
プリンターをデバイスに追加する方法(Windows11 23H2)
1.Windowsのスタートから”設定”を開く
2.”Bluetoothとデバイス”から”プリンターとスキャナー”を選択する
3.プリンターまたはスキャナーを追加しますの欄にある”デバイスの追加”をクリックする
4.少し待つとプリンターの一覧が出るので、一番下にプリンターが一覧にない場合の欄にある”手動で追加”を選択する
5.プリンターの追加ウインドウが開くので、”ローカルプリンターまたはネットワークプリンターを手動設定で追加する”を選択して次へ
6.既存のポートを使用で、追加するプリンターのポートを選択して次へ
7.追加するプリンターのドライバーを選択して次へ
8.”現在インストールされているドライバーを使う(推奨)”を選択して次へ
9.印刷するときにプリンターの一覧に表示されるプリンター名を入力して次へ
10.プリンター共有はお好みで設定してください
11.テストページの印刷ができれば設定完了です
同じポートを使用しているプリンターはプリンターとスキャナーで1つにまとめて表示されますが、印刷するときに表示されるプリンターは増えています
プリンターとスキャナーの表示を増やしたい場合は、ポートを追加してプリンター設定ごとに別々のポートを設定してあげれば表示が増えます
HP製PCにWindows11をクリーンインストールする手順
1.PCのBIOSを最新版に更新する
2.PCのデータをバックアップする必要がある場合はバックアップを実行する
3.PCにインストールしているソフトなどでライセンスの抽出が必要な場合は実行する
4.Windows11のインストールUSBを作成する
ダウンロードサイト:Download Windows 11
5.Intel RSTドライバをUSBにコピーする(Intelモデル)
ダウンロードサイト(HP):Software and Drivers
“Driver-Storage”の項目から”Intel Rapid Storage Technology Driver”をダウンロードする(必ずPC製造元のドライバを使用してください)
ダウンロードしたファイルはインストールせずに、データを展開してUSBにコピーする
6.USBからWindows11のインストールを実行する
7.Windowsのセットアップでインストール場所が表示されない場合
“ドライバーの読み込み”を選択
ドライバーの読み込みで、参照を選択
“Intel Rapid Storage Technology Driver”のコピー先から、”VMD”フォルダを選択
インストールするドライバを選択して次へをクリック
Intel RSTのドライバがインストール完了するとドライブが表示される
※重要
最近のIntelマザーボードは、VMDがデフォルトで有効になっているためIntel Rapid Storage Technology Driver(Intel RST)が必須です
これがないとWindows11インストール中に、インストール先のSSDが認識しないためインストールを進めることができません
Windowsでフォントを手動で登録する時の保存先とレジストリ登録先
(Windows10 build 17763 以降で確認)
管理者権限
C:\Windows\Fonts
一般ユーザー権限
C:\users\%username%\AppData\Local\Microsoft\Windows\Fonts
管理者権限
HKLM:\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts
ユーザー権限
HKCU:\Software\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Fonts
Windows Server のセキュリティイベント一覧のリンク先です。
検索すれば出てきますが、毎回探すのが面倒くさいのでリンクまとめておきます。
リンク先はマイクロソフトのサイトになります。
Windowsのファイルを開くときに、右クリックメニューの「プログラムから開く」で間違って選択してしまったプログラムは、通常のやり方では削除することができません。
このプログラムを削除するためにはレジストリから削除を行う必要があります。
間違って登録してしまったプログラムを削除する方法
1.レジストリエディタを起動します。
2.「HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts」を選択します
3.「FileExts」の中に、「プログラムから開く」で間違って設定してしまった拡張子を探します。
4.拡張子名キーの中に「OpenWithList」キーがありますので選択します。
5.「OpenWithList」の中に選択プログラムがありますので、間違って登録してしまったプログラムを削除します。
6.レジストリエディタを閉じます。
以下は、「.txt」拡張子のレジストリキーの場合です。
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\.txt\OpenWithList
「拡張子名」のところが「.txt」になっています。
レジストリの編集を間違った場合は、OSが起動しなくなりますので御注意下さい。
WindowsのノートPC等でマルチモニタ機能を使用して作業をした後、拡張モニタを取り外ししてもウインドウが拡張モニタの位置に表示されてしまい触れなくなってしまうことがあります。
ウインドウの情報はタスクバーには表示されているため選択や右クリックして閉じることは可能ですが、モニタの表示範囲外のためマウスでウインドウに触ることができず移動ができません。
対処方法を調べてみると、Microsoftサポートのページに対処方法が記載されていました。
「Microsoftサポート」(外部リンク)
ウインドウが画面表示外に表示されてしまったときの対処方法
・移動したいウインドウをアクティブにする。(この場合は、タスクバーに表示されているウインドウを選択します。)
・「Alt」キーを押しながら「Space」キーを押す。
・「M」キーを押す。
この操作で、ウインドウをキーボードの方向キーで移動することが可能になります。
移動が完了したら、「Enter」キーを押して移動を確定します。
同じ症状で困っている方がいれば参考にどうぞ。
Windows10のログイン画面に、前回ログインしたユーザー名を表示させないようにしたいことがあります。
特に共有で使用しているPCではユーザーの切り替えが面倒です。
コンピュータを使用するときは毎回ユーザー名とパスワードを入力してログインするので、ログイン画面でユーザー名とパスワードを入力する画面をデフォルトで表示するように設定を変更します。
設定の変更は、レジストリエディタを使用して行います。
変更するレジストリキーと名前は以下です。
レジストリキー
“HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System”
レジストリ値
“DontDisplayLastUserName”
DontDisplayLastUserNameのデータを”0″か”1″にすることで設定を変更できます。
(デフォルトでは”1″になっていると思います)
“1” ユーザー名とパスワードを入力する画面を表示する
“0” 前回ログインしたユーザー名を表示してパスワードを入力する画面を表示する
変更方法
1.レジストリエディタを開く
2.キーを検索する
3.”DontDisplayLastUserName”の値を”0″に変更する
4.レジストリエディタを閉じる
5.Windowsを再起動するとログイン画面が変更されている
※Windowsを再起動しても設定が変更されていない場合は、高速スタートアップを無効にして再起動して下さい。
自分1人でしか使わないPCであれば、この設定はあまり需要が無いかもしれません。
Windows10で高速スタートアップが設定されていると、Windowsが完全にシャットダウンされないために、一部設定などの更新が正しく行われないことがある。
この機能を無効にすることにより、問題が解決することが多々あります。
設定の変更手順
1.スタートメニュー(左下の窓のアイコン)を右クリックしてコントロールパネルをクリックする。
2.コントロールパネルの表示をカテゴリ表示にする
3.「システムとセキュリティ」をクリックする
4.「電源オプション]をクリックする
5.左側に表示されているメニューから「電源ボタンの動作を選択する」をクリックする
6.シャットダウン設定の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックを外す
7.「変更の保存」をクリックして設定を保存する
以上で、次回の再起動から高速スタートアップを無効にすることができる
Windows10の高速スタートアップを一度だけ無効にして再起動する場合は以下の様にして下さい。
スタートの電源をクリックする
表示された一覧から、[Shift]キーを押しながら再起動をクリックする
しばらく待つとオプションの選択画面が表示されるので「PCの電源を切る」を選択する
PCの電源が切れますので、再度電源を入れたときは高速スタートアップが無効の状態で起動します