「init」コマンドを使用して、リポジトリを作成する。
gitのリポジトリをカレントディレクトリに作成する。
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$ git init |
※注意 : リポジトリを作成したいディレクトリに移動してからコマンドを実行する。
通常の運用は、サーバーに中央リポジトリを作成して、クライアント側はサーバーのリポジトリをクローンして使用するほうが望ましい。
「init」コマンドを使用して、リポジトリを作成する。
gitのリポジトリをカレントディレクトリに作成する。
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$ git init |
※注意 : リポジトリを作成したいディレクトリに移動してからコマンドを実行する。
通常の運用は、サーバーに中央リポジトリを作成して、クライアント側はサーバーのリポジトリをクローンして使用するほうが望ましい。
SSHを使用した接続がうまくいかない
調べてみると、SSH接続の設定がレジストリに書き込まれていないと接続できないみたい。
plinkコマンドを使用してレジストリに設定を書き込む。
SSHを登録するコマンド
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$ plink -ssh -C -i "[ssh key]" [host] |
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$ plink Plink: command-line connection utility Release 0.67-jp20160306 Usage: plink [options] [user@]host [command] ("host" can also be a PuTTY saved session name) Options: -V print version information and exit -pgpfp print PGP key fingerprints and exit -v show verbose messages -load sessname Load settings from saved session -ssh -telnet -rlogin -raw -serial force use of a particular protocol -P port connect to specified port -l user connect with specified username -batch disable all interactive prompts -sercfg configuration-string (e.g. 19200,8,n,1,X) Specify the serial configuration (serial only) The following options only apply to SSH connections: -pw passw login with specified password -D [listen-IP:]listen-port Dynamic SOCKS-based port forwarding -L [listen-IP:]listen-port:host:port Forward local port to remote address -R [listen-IP:]listen-port:host:port Forward remote port to local address -X -x enable / disable X11 forwarding -A -a enable / disable agent forwarding -t -T enable / disable pty allocation -1 -2 force use of particular protocol version -4 -6 force use of IPv4 or IPv6 -C enable compression -i key private key file for user authentication -noagent disable use of Pageant -agent enable use of Pageant -hostkey aa:bb:cc:... manually specify a host key (may be repeated) -m file read remote command(s) from file -s remote command is an SSH subsystem (SSH-2 only) -N don't start a shell/command (SSH-2 only) -nc host:port open tunnel in place of session (SSH-2 only) -sshlog file -sshrawlog file log protocol details to a file |
この設定を行ったら接続できるようになった。
参考サイト
http://qiita.com/moo/items/5ee3208254c34719914b
Windows10にアップデートしたらユーザーの環境変数を変更できなくなった。
調べるとほかでも同様の現象が起きているのでWindowsのバグ?ぽいのでレジストリを直接編集することにする。
Windwosバージョン
Windows10 バージョン1511
pro,homeは関係なく発生している
環境変数に「PATH」を追加し値を編集する
レジストリエディタを起動する
「winキー+R」→「regedit」を入力してエディタを起動する
管理者権限がなくてもユーザーのレジストリは編集できる
環境変数のレジストリキーを探す
HKEY_CURRENT_USER\Environment
キーに値「PATH」を追加する
右クリック→新規→展開可能な文字列値(E)を選択
新規値の名前を「PATH」に変更する
値を入力する
値を複数入力する場合は「;」で区切って入力する
setxコマンドを使用して変更もできる
Linuxでクライアントのパスワードがわからなくなった場合にパスワードを再設定する方法。
ユーザー名の確認
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# ls -l /home |
パスワードの再設定
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# passwd [ユーザー名] Enter new UNIX password: [新しいパスワード] Retype new UNIX password: [新しいパスワードを再入力] passwd: password updated successfully |
linuxでホスト名を確認する。
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$ hostname |
このコマンドを実行するとホスト名が表示される。
コマンドオプション
-d : ホストのドメイン名を表示
-i : ホストのIPアドレスを表示
vimで行が長くなると全体の見通しが悪くなるため行を折りたたみして見やすくする。
折りたたみを手動で設定するため.vimrcに以下を記述する
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set foldmethod=manual |
foldmethod
manual(default) “手動設定で折りたたむ
indent ”等しいインデントの行で折りたたむ
expr “オプションを使用して折りたたむ
marker “マーカーで折りたたみ設定をする
syntax “構文強調表示を指定して折りたたむ
diff “変更されていないテキストを折りたたむ
折りたたみのコマンド
zf 折りたたみ(Fold)
zo 折りたたみを開く(Open)
zc 折りたたみを閉じる(Close)
zd 折りたたみを削除(Delete)
zi 折りたたみ状態の有効・無効切り替え
vimの編集中にファイルを閉じると折りたたみ情報が消えてしまう。
再度ファイルを開いたときに折りたたみを再設定するのはとても面倒のため設定が保存されるように設定しておく。
動作は、ビュー設定ファイルの保存先ディレクトリを指定してから、ファイルを閉じる際に自動保存し開く際に自動復元をする。
設定
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"ディレクトリの指定 set viewdir=~/.vim/view " ビューの自動保存 autocmd BufWinLeave ?* silent mkview " ビューの自動復元 autocmd BufWinEnter ?* silent loadview</pre> |
「BufWinLeave」イベント発生時にmkviewでカレントビューを保存して、「BufWinEnter」イベント発生時にloadviewでビューを復元する。
ビューの保存
(http://vim-jp.org/vimdoc-ja/usr_21.html#21.5)
1つのウインドウに関する設定を保存する場合に使用する。
1つのファイルに番号無しビューと1~9のビューを合計で10個保存できる。
カレントビューを保存する
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:mkview |
ビューを復元する
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:loadview |
カレントビューをビュー番号1に保存する
1 |
:mkview 1 |
ビュー番号1を復元する
1 |
:loadview 1 |
vimで使用しているキーマッピングを確認する方法
デフォルトのキーマップ確認方法
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:help index.txt |
この中にさらにindexがあるのでさらに検索すれば個別確認できる。
個人設定のキーマップ確認方法
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:map " 全てのキーマップを確認 :imap " 挿入モードのキーマップを確認 :nmap " ノーマルモードのキーマップを確認 :vmap " ビジュアルモードのキーマップを確認 |
1 |
:verbose [モード] " 定義元ファイル情報も表示 |
ソフトの設定ファイルを1箇所のディレクトリで管理したい場合、シンボリックリンクの機能を使うと便利。
OSによってコマンドが違うのでまとめておく。
Windows OS
管理者権限でコマンドプロンプトを起動して入力する。
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> mklink /D [Link] [Target] |
[Link] :作成するリンク名を指定する
[Target] :リンクの参照先ターゲットを指定する(元ファイル)
指定するパスは相対パスも使用できるが、絶対パスで指定した方が作成場所の間違いが少ないかも。
UNIX OS
コンソール画面から入力する。
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$ sudo li -s [Target] [Link] |
[Target] :リンクの参照先ターゲットを指定する(元ファイル)
[Link] :作成するリンク名を指定する
Windows OSとUNIX OSで指定パスが逆になるので注意する。
とはいえ、ほとんど同じで設定できる。
MAC OSは?
IDEなどで作成したソースを開くと、インデントに長いスペースが挿入されていることがある。
行が見にくかったり編集するときに大変なので、スペースをタブに変更してから作業を行う。
スペースをタブに変更する方法は以下の様にコマンドを実行します。
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:set tabstop=8 :set noexpandtab :retab! |
[.vimrc]に以下を追記しておくと変換が楽になります。
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set tabstop=8 set noexpandtab |
[set tabstop=8]
タブの幅(スペース8個分)
[set noexpandtab]
TABキーを押したときにスペースではなくTABを挿入する