linuxでホスト名を確認する。
このコマンドを実行するとホスト名が表示される。
コマンドオプション
-d : ホストのドメイン名を表示
-i : ホストのIPアドレスを表示
linuxでホスト名を確認する。
このコマンドを実行するとホスト名が表示される。
コマンドオプション
-d : ホストのドメイン名を表示
-i : ホストのIPアドレスを表示
vimの背景色はdark(黒背景)とlight(白背景)のモードがある。
背景の切り替えは「background」コマンドで切り替えられる。
白背景に切り替え
黒背景に切り替え
基本的にはカラースキームの切り替えで制御した方が良いかも。
VBAで1行に複数のステートメントを記述するときはステートメント同士を:(コロン)で区切って記述する
変数宣言をしたときに同時に値を入力するとき
[変数名] : [変数名] = [値]
バッチファイルからバッチファイルを呼び出しして使用するときに、呼び出しする方法によって動作が変わってくる
1.バッチファイルを直接指定して起動
呼び出したバッチファイルに処理が移行して、呼び出したバッチファイルが終了したらそのまま処理が終了する。
2.callコマンドを指定してバッチファイルを起動
呼び出したバッチファイルの処理が終了するまで呼び出し元バッチファイルの処理が一時停止する。
呼び出したバッチファイルの処理が終了したら呼び出し元バッチファイルの処理に戻る。
呼び出し元バッチファイルの処理はバッチファイル呼び出し後の行から行う。
3.startコマンドを指定してバッチファイルを起動
呼び出したバッチファイルの処理中も呼び出し元のバッチファイルの処理を進める。
コマンドをつけ忘れると思わぬトラブルでしばらく悩むことになるので、基本的にはcallコマンドを使用して処理を行うようにする。
vimで大文字と小文字を切り替える方法
変更する文字を選択してから以下のコマンドを実行する。
gu 小文字に変換する場合
gU 大文字に変換する場合
複数文字を選択してから行うと一括して変換できる。
実行したバッチファイルの処理を一時停止して処理内容を確認する時は、「pause」コマンドを使用する
コメントを表示したくない場合は以下のように記入する
vimで行が長くなると全体の見通しが悪くなるため行を折りたたみして見やすくする。
折りたたみを手動で設定するため.vimrcに以下を記述する
foldmethod
manual(default) “手動設定で折りたたむ
indent ”等しいインデントの行で折りたたむ
expr “オプションを使用して折りたたむ
marker “マーカーで折りたたみ設定をする
syntax “構文強調表示を指定して折りたたむ
diff “変更されていないテキストを折りたたむ
折りたたみのコマンド
zf 折りたたみ(Fold)
zo 折りたたみを開く(Open)
zc 折りたたみを閉じる(Close)
zd 折りたたみを削除(Delete)
zi 折りたたみ状態の有効・無効切り替え
実行したバッチファイルのディレクトリをカレントディレクトリにする場合は「%~dp0」を使用する
編集しているときに、前に編集していた行に戻りたいときがある。
ジャンプの機能でカーソル位置を移動することができる。
古いカーソル位置(移動前)に移動する場合
ctrl-o
新しいカーソル位置(移動後)に移動する場合
ctrl-i
<tab>
回数を指定して移動前の行に戻る場合(3回の場合)
3 ctrl-o
vimの編集中にファイルを閉じると折りたたみ情報が消えてしまう。
再度ファイルを開いたときに折りたたみを再設定するのはとても面倒のため設定が保存されるように設定しておく。
動作は、ビュー設定ファイルの保存先ディレクトリを指定してから、ファイルを閉じる際に自動保存し開く際に自動復元をする。
設定
「BufWinLeave」イベント発生時にmkviewでカレントビューを保存して、「BufWinEnter」イベント発生時にloadviewでビューを復元する。
ビューの保存
(http://vim-jp.org/vimdoc-ja/usr_21.html#21.5)
1つのウインドウに関する設定を保存する場合に使用する。
1つのファイルに番号無しビューと1~9のビューを合計で10個保存できる。
カレントビューを保存する
ビューを復元する
カレントビューをビュー番号1に保存する
ビュー番号1を復元する